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NAMM Show 2020 Report / 現地から生中継レポート PART5

NAMM Show 2020 レポート 第5弾になります。これで一旦Nammに関してのブログは締め括ろうと思います。
そして何度も言わせてくださいませー!

このNAMM特集も含め、私の番組は、企画から撮影、編集まで全て一人でやっています。
皆さんの応援がダイレクトにエネルギーになりますので、是非チャンネル登録お願いしまーす!

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まだ前回のブログを読んでいないって言う人は、そちらを読んでから戻ってきてくださいね。

NAMM Show 2020のレポート全部を読む!

 

NAMM Showは、木曜日から日曜日が開催期間なのですが、最終日の日曜になると、意外と皆撤収モードに入ってしまうんです。
逆に言うと、人が少なくなるので、歩きやすくはなります。ただ、楽器の説明が聞きたくても、担当者がもういない!ってケースも少なくありません。

日曜日に訪れたGibsonブースの様子もアップしているので、見てみてくださいね。
ギターがありすぎて、何が押しの新製品なのかが分からず、ちゃんとレポートはできていませんが、雰囲気は伝わるはずです。

ここで、デモンストレーターをやっているのは、何と10歳の少年と20歳の青年。若い!
彼らは、Gibson主催の若いミュージシャンが集まるための新プロジェクト、G3(Gibson Generation Group)のメンバーだそう。
GibsonもCEOがJCになって、また活気が出てきた気がして、嬉しいです。

G3(Gibson Generation Group)には、日本人もいるみたいです。どんな子が所属しているのか気になります。どこかにメンバーのリストとかあるのですかね!?

日曜日に担当者が帰ってしまう問題!?については触れましたが、まさにTaylor Guitarsのブースを日曜に訪れた時もそうでした。

毎年、新製品を紹介してくれる友人のAndyが、見つからない!! ブースに残っている数人に声を掛けると「もう帰ったよー」と当然のように言われてしまいました。Andyよ!今日、レビューしてくれるって言ってたじゃん!さすがアメリカ人w

まぁ、Taylorに関しては、前日にパフォーマンスの様子を撮影できていたので、良しとしよう!
ここ最近、日本人のアーティストにNammで演奏する機会を多く与えているTaylorですが、今年は、番匠谷紗衣ちゃんと油布諒介君がパフォーマンスをしていました。
番匠谷紗衣ちゃんは、前から知っていたし、諒介君も前日に、Goodnight Sunriseのライブを一緒に見たので、我が子を見守るように撮影してましたw ラストにライブ直後の紗衣ちゃんのコメントも有り!

ちなみに紗衣ちゃんが普段使用しているギターは、414ce V-Classです!
V-Classは、Sustainが深くて長くて私は好みです。
V-Classに関しては、2年前のNamm Showで、同じくTaylorブースでパフォーマンスしていた藤森愛ちゃんと一緒に、私の番組でレビューしていますので、詳しく知りたい方は、こちらの動画をどうぞ!

5回に分けてお届けしてきたNamm Show 2020レポートですが、いかがだったでしょうか。
NAMMで撮影してきた、約20本の動画を中心にお届けしました。
少しでも楽しかったよーって方は、是非、『ITSUKA morning TV』チャンネル登録して下さいね。

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来年もNAMM Showが行く予定ですので、こういう企画やって欲しいなどあれば、番組のコメント欄に書いてくださいね。

では、最後は、今年撮影してきた動画で一番人気だったMIYAKOのPeaveyブースでの演奏動画をお届けします。
と言っても、私は見れなかったのですがw
時間配分を間違えると、見たいアーティストを見れないのがNAMMなのです。
アナハイムコンベンションセンターがいかに広いかも伝わる動画かもしれません。

春から、動画をもっと自由に頻繁にアップできる環境が整うので、楽しみにしていてください!
それでは、また動画やライブでお会いしましょう。

See ya!!

ITSUKA でした。

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